社長メッセージ
パイオニアとしての誇りと、若手を育てる環境がある。
昭和5年(1930年)、当社の歴史は創業者・田中市九朗が解体した建物に使われていた古材を製材し、販売することから始まりました。以来90余年、解体工事業のパイオニアとして確かな信頼と実績を築いてきました。現在は、解体工事の総合企業として、大型の建造物から一戸建て住宅の解体まで、多種多様な施工をトータルにサポート。資格取得に向けた指導や援助など、次代を担う人材育成にも力をいれ、若い人材がのびのびと活躍できるステージ作りを整えています。